空想独立国家

ブロックチェーンでdecentralizedな社会を実現したい。

初投稿

time 2015/07/04

ブログ初投稿ということで、今後主に書いていきたいことについて簡単にまとめたい。

中心的なテーマとしては、「テクノロジーの進歩が人から仕事を奪っていくので、このままだとやばい。でも再配分をちゃんとすれば人は労働から解放され、みんながクリエイティブな活動に時間を使えるのではないか。」という感じ。

テクノロジーが世の中を変えていくことに関心があり、科学本やSFを読み漁っているので、色々と取り上げていきたい。最近特に注目しているのは、「ビットコイン」とその発展形の分散型意思決定システム。詳しくは今後のブログで取り上げたいが、ビットコインの中核は「プルーフ・オブ・ワーク」で、管理主体なしに運営される点が重要な発明であり、これは通貨のみにとどまらず、社会のあらゆる面を「中央集権型」から「自律分散型」に変革していくインパクトを持っていると思っている。応用の範囲は本当に広く、野口悠紀雄さんの『仮想通貨革命』によれば、「企業活動さえもロボット化することが可能であることを示唆している」(第2章の3)とか、想像するだけでわくわくする話だ。

一方で、日本社会の状況についても、雇用や社会保障の問題を中心に考えていきたい。日本は先進国の中でも特に労働と社会保障が結びついていて、レールからはずれると生き辛い社会状況になっている。僕は、「ベーシックインカム」がテクノロジーの進歩と社会の安定を調和させる鍵になるのではないかと考えている。だれもが無条件に最低限の生活が保障される「ベーシックインカム」により、社会保障制度の改革や行政の効率化だけでなく、失敗を恐れずに起業したりクリエイティブな活動に挑戦したりする人が増え、経済にとってもプラスになり得ると思っている。また、「機械が労働を奪う」という心配をせずに単純労働をロボットに置き換えることができるようになり、テクノロジーの発展を促進することさえできるのではないかと考える。

また、既存の政治的回路を通じて日本を改革するのは絶望的であるとも思っている。ビットコインの応用でヴァーチャル政府を作るBitnationといった活動が生まれているが、やはり国家は領土と結びついて暴力を独占しており、一定の領域を持たないと国家としては機能しないのではないかと思う。そこで、洋上に都市を建設するプロジェクトに注目し、公海上に新しい国家を作ってしまえないかと妄想している。そこでビットコインやベーシックインカムなどに基づく効率的な政府が運営されれば、既存国家の政府運営にもプレッシャーをかけていくことができるのではないかと漠然と考えている

そんな妄想にまつわる話題を紹介しつつ、他にも時事問題や読んだ本の紹介などをこれからしていきたいと思う。

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